iPhoneで再生中の音楽をWindows10のPCにワイヤレスで流す方法!

2017年11月8日

iPhone内の音楽をPCに接続されているスピーカー(ノートPCの場合は内蔵スピーカー)あるいはヘッドフォンで超簡単に再生する方法をご紹介いたします。

僕は音楽鑑賞が大好きでiPhone用のイヤホンにこだわってみたり、PC用に本格的なヘッドホンを揃えたりしていて、そしてとにかく大音量で音楽を聴くことが大好きです。

そんなことを言っておきながら、自宅で音楽を聴くときは基本的にiPhoneのスピーカーで聴いていました。 なぜかというと、最新の音楽はiPhoneにしか入れてなくて、PCに移すのが面倒だったからです。(笑)

しかし、PCに毎回同期する気はないけど、いい加減iPhoneのスピーカーで小さい音を聴いているのに飽きてきて、簡単にiPhoneの音源をWindowsのPCで再生する方法がないか調べてみたところ発見しました!

さらに、iPhoneで再生するアプリは何でもいいので、標準のMusicアプリはもちろん、AWAやLINEミュージック、MusicFMといったサードパーティ製のアプリでもWindowsPCで音楽再生が可能となっています!

早速紹介していきたいと思います!

iPhoneとWindowsPCを接続するための準備

今回紹介する方法ではiPhoneとPCは無線LAN経由で接続するためステレオミニプラグやLightningケーブルなどは要りません! 必要なのは、Wi-Fi環境とこれから紹介するフリーソフトのみです。それぞれゆっくり説明していきます。

iPhoneをPCと同じ無線LANに接続

まずはじめに、音楽を流したいiPhoneをPCと同じネットワーク内に繋げる必要があります。

ほとんどの方はそのままで問題ないはずですが、そうでない場合や再生できなかった場合のために一応、説明しておきますので確認してみてください。

PCをWi-Fi経由でネットに接続している場合

ノートPCの場合は多くの方がWi-Fiで接続していると思いますが、この場合は音楽を再生したいiPhoneをPCと同じWi-Fiに繋ぐだけです。

多分、ほとんどの方はそのままで大丈夫ですが、自宅に無線LANルーターが複数ある場合は注意が必要で、PCとiPhoneのどちらも同じルーターに接続されているか確認してください。

PCをLANケーブルで有線接続している場合

デスクトップPCやノートPCでも速度を気にする方はLANケーブルで有線接続しているでしょう。僕はどちらも自宅では有線接続です。

こちらの場合はまずPCから延びているLANケーブルを辿っていき、PCとケーブルで繋がっているルーターのWi-FiにiPhoneを接続します。

文章ではわかりづらいと思ったのでイラストに描いてみました。(画像でも全然わかりづらくてすみません;;)

左の画像のようにPCから最初に繋がっている機器とiPhoneをWi-Fi接続してください。

また、モデムにWi-Fi機能が付いている場合はモデムにPCとiPhoneを接続しても大丈夫です。

こちらの場合は少しだけややこしいのでダメだった場合はゆっくり読みながらやってみてください。

WindowsPCに【Shairport4w】をダウンロード

続いてPC側に、アンテナ代わりとなるフリーソフトのダウンロードが必要になりますので、下記のリンクからダウンロードします。

【Shairport4wダウンロードページ】

 

Shairport4wをインストール

ダウンロードが完了したら[shairport4w.exe]を起動します。

途中チェックを外さないと不要なソフトがインストールされますので画像を見ながら進めてください。

次へ(next)をクリック

ここでまずインストール先のフォルダを指定します。わからなければそのままで大丈夫です。

次に2つのチェックを外してください。このチェックを外さないと迷惑ソフトがインストールされてしまいます

画像と同じにしたら次へ行きます。

最後にこの画面でも1つチェックを外してください。

そして[Install now]をクリックして、インストールを実行します。

デスクトップに新しいアイコンが出来ていたらインストールは完了です。

Shairport4wの起動・設定とスタートアップに登録

デスクトップにできたアイコンをクリックでShairport4wを起動します。

起動したらまず左上のEdit→Advancedを開いて設定に進みましょう。

設定と言ってもわずかですが、まずBufferingの調整でこれはざっくり言うと右に行くほどスムーズに途切れなど無く音楽が聞けます。 ただし、PCのスペックとLANの性能に依存しますので上手く再生できない場合は少しずつずらしてください。

基本的には中間あたりに設定しておけば問題ありません。

Soundcardは画像のように[system-default]にしておきましょう。

チェックボックスも画像の通りにしてOKを押してください。

最後に[Change…]をクリックして、一番上の空欄にはPC側の名前として分かりやすいものを入力してください。そのままでも大丈夫です。

2行目と3行目は空欄にしておきます。

チェックマークは画像の通りにするとPC起動時に自動で起動してくれます。

一応各項目を説明すると、上からタスクトレイにアイコンを表示させるか、ソフト起動時にウィンドウを最小化するか、PC起動時にソフトを自動起動するかの設定になっています。

起動時にウィンドウを表示せずに隠れて起動してほしければ二つ目にチェックを入れてください。

 

以上で準備は全て完了です。

iPhoneで音楽を再生してPCに流す

ここまで全てをこのページの画像通りに設定していれば、あとはいつでもPCを起動中にiPhone側で音楽の再生と2タップで切り替えをするだけでWindowsPCで音楽が聞けます。再生と切替方法を解説していきます。

iPhone純正の標準Musicアプリで再生する場合

画像の赤丸の部分をタップします。

先ほどPC側の名前として設定したものとあっていればそれをタップします。

以上でPC側から音楽が再生できると思います。

AWA・LINEmusic・MusicFMなどのアプリから再生する場合

それぞれのアプリで聴きたい音楽を再生して、ロック画面に戻ります。

画像の赤丸の部分をタップします。

そして、先ほどPC側の名前として設定したものとあっていればそれをタップします。

以上でPC側から音楽が再生できると思います。

まとめ

ソフトのインストールも簡単で一度設定してしまえば、あとはPC起動とiPhone側の操作のみでパパっと再生できるので超お手軽にiPhoneのミュージックをPCのスピーカーで大音量、高音質で聴くことが出来ます。

文章にするとどうしても長くなってしまうのですが、やってみれば本当にすぐ簡単にできるので、読み終えた方は早速やってみてください!

iPhone, PC

Posted by 管理人